ローラン教育学院
その歴史は1971年(昭和46年)にまでさかのぼります。その後、様々な時代や地域のニーズに合わせて、柔軟に変化しながら常に前進を続けてきました。ここではその歴史を簡単にご紹介致します。
1971年10月 | 木村秀龍(現代表の父)により「ローラン文化教室」津の辺校・明美の里校を開校 (主婦・社会人対象の書道・茶道・華道・着付・英会話) |
1972年4月 | 中学生対象に英語クラスを開設 |
1973年12月 | 社会人対象に料理クラスを開設 |
1974年4月 | 「ローラン文化学院」に改称 小学生対象の算数、中学生対象の数学・理科クラスを開設 |
1977年4月 | 従来の文化教室から受験合格を目標とする進学塾に運営方針を固める |
1987年4月 | 木村知明(現代表)が代表に就任 |
1988年4月 | ローラン教育学院に改称 小5・6に算数・国語導入、中1・2に英語・数学、中3に5教科に改編し、個別指導クラスも開設 |
1988年8月 | 夏期琵琶湖(近江舞子)合宿開始⇒夏の恒例行事として定着 |
1989年4月 | 小1~4クラス、高1~2クラス開設 |
1990年4月 | 中学部全学年に5教科導入、高3クラス開設⇒小1~高3まで全学年にクラス設置完了 当時の画期的学習システム『まなぶ君』を3機導入 |
1991年4月 | 野崎校開校⇒拠点を野崎校に移し、ローラン教育学院の全機能を集約 小学部に中学受験科開設 |
1992年4月 | 高3クラスを大学受験科に改称 中学・高校・大学入試一貫のシステムを確立 |
1993年4月 | 英会話クラスを再開 IBUハワイ研修センターと業務提携 |
1994年4月 | CICカナダ国際大学との塾指定校推薦制度を含む業務提携 (この年に初のカナダ留学生を派遣) |
1995年2月 | 河合塾と業務提携⇒全統模試の実施校に認定 塾内情報誌「EGG」創刊⇒以後2003年まで発刊 |
1996年3月 | 大学受験科で大学合格率100%を初めて計上 |
1996年5月 | 英会話部をキッズ・社会人英会話に改組 |
1996年12月 | キッズ英会話クリスマスパーティー開催(毎年開催) |
1996年6月 | 野崎校拡大(第2教室を開室) |
1997年4月 | 各科目でオリジナルテキストを編集・作成・使用 |
1999年9月 | 第1回高校入試説明会(於 ローラン教育学院) |
1999年12月 | 「塾・学校・家庭における連携」というテーマで朝日新聞に記事が掲載される |
2000年9月 | 第1回大学入試説明会(毎年開催) 関西大学・関西学院大学・近畿大学・関西外国語大学を招聘(於 ローラン教育学院) |
2000年5月 | 社会人や学生を対象にしたパソコン部を設立 |
2000年12月 | 野崎校拡大(第3教室を開室) |
2001年4月 | 河合サテライト講座開講 |
2001年9月 | 高校入試説明会において個別形式の説明会を実施 |
2003年4月 | 法人化に伴い「有限会社ローラン教育学院」設立⇒代表取締役に木村知明が就任 |
2004年3月 | パソコン部募集停止 |
2004年5月 | オリジナル定期テスト対策過去問題集を作成 |
2004年9月 | 大学入試説明会(個別形式)開催 |
2005年12月 | 大幅な設備投資により自習室拡充・学習設備を刷新 |
2005年4月 | ポイントカードシステム・メール配信システム導入 |
2005年8月 | ローラン教育学院オリジナルホームページ「loran-net」開設 |
2008年11月 | ローラン教育学院オリジナルホームページ「loran-net」リニューアルオープン |
2010年 | 長野県上田市のさくら国際高等学校と提携し、「大阪大東学習センター」を新設 |
2013年04月 | ローラン教育学院ホームページ「loran-net」がスマホにも対応し、再びリニューアルオープン |